
まだ、色々と外部に取付く物が無い状態ですが、外観の様子が
わかるようになりました。
足場が無くなると、いよいよ完成が近い感じがします。
外観の様子は、図面や模型で検討イメージしてきましたが、
やはり実物を見るのは興奮します。
息子と一緒に見に行くと、息子の顔が笑顔になっていて
こちらもうれしくなりました

以前にも書込みましたが、以前の家にあった石塀の再利用です。
今回は、アプローチの敷石に再利用です。
これで石塀に使用されていた石を全て再利用できました。
昔の家の面影を感じられるのは、やっぱりいいもんです

内部の階段です。
大工の棟梁、現場監督と一緒に色々と考えました。
棟梁は、模型までつくってくれました

一つのものを、色々な人と一緒に考えながらつくっていくと
自分だけでは思いつかないものになっていくのが、楽しいです。
もう少し色々と残っています。
全てが完成した時にどんな感じになるか、楽しみです

竹村