2010年06月17日

ワールドカップ効果?

サッカー・ワールドカップではまさかの勝利で盛り上がっっているジャパンですが、おもしろい記事を見つけてしまいました。

読売新聞によると、先日のカメルーン戦の時の大阪の水道使用が、試合に連動して大きく増減したことを伝えていた。ハーフタイムがトイレタイムというわけだ。テレビ観戦していた人たちが、ハーフタイムまでトイレを我慢し、ハーフタイムとともに一斉にトイレに立ったので水の使用量が大きくふえたらしい。試合終了後は入浴により再び使用量が増えたらしい。
オランダ戦に向け水道使用量は更に乱高下すると予測し、水圧調整して備えるらしい。ワールドカップ恐るべし!

水は貴重な資源なので、オランダ戦では「出す方」も調整が必要ですね。

昔はうん○は流すもので無かったはずですが、今は水で流すものになってしまいました。しかも飲める水で。当たり前になってしまって気に止めないそういうことも少し考えないといけませんですね!

kojima


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posted by アトリエデフ at 18:54 | Comment(0) | アトリエDEF通信
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