2012年11月05日

我楽多荘の見学会盛況な中終了。

いいお天気に恵まれて、無事見学会終了致しました。
ただ、やはり日かげは寒い原村。。
薪ストーブは大活躍なのでした。
お施主さま特製の版築壁をストーブの後ろにしつらえました。
いつもなら、みかげ石とか。。耐熱の意味で石を壁に貼ることがおおいのですが、、
今回は、土壁の家ということで、もちろん耐熱性ばっちりの土をつかいストーブを囲みました。
土を木枠に詰めて、地道に突いて圧迫する=版築技法の壁です。
昔は万里の長城の一部にも使われた「版築」お施主さん自らが2・3日かけてつくった力作です。
地層のような縞模様が美しい。。
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見学会二日目のお昼ご飯は、てづくり餃子なべ。白菜餃子のはいったあったまる一品。
あっというまに売り切れました。(^^)嬉しいですね。
見学会といえば、この移動式釜戸!本当にべんりです。
カセットコンロだけでは、30〜30人のご飯はつくれませんから。。
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なんと〜!!この日は、この家をつくった立役者も見にきてくれました。
左→大工の棟梁 と 右→左官屋さんの親方
「あそこは、なかなか大変だったよな〜(親方)」「大工だってそこは簡単じゃなっかたさ〜(棟梁)」
「日本家屋の壁はビニールなんかでおおっちゃ、もってぇねい!!やっぱり塗り壁でなくちゃ〜〜」
お互い、誇らしげに、たたえあい!?(笑)の会話。
こういう会話を聞いてると、、本当に手作りの家なんだなと身にしみて感じますね。
やっぱり職人がつくる、本物の家はいいな。。と、一人感動してた私でした。
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建具屋さんがつくったキッチン。
大工の棟梁もこれには「かっこいいな〜。
大工が作るのとは、ちょっと違っていいな!」と
ほめてました「こういうのは、やっぱり建具屋だよな〜」ですって。
たたえあっててて素敵ですね。
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お施主さんの作品です♪かわいいですね。
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土壁にしっくいの塗られた、しっとりした壁。
これから、住んでみての感想を伺うのが楽しみです。
現代版土壁での住み心地も、またレポートしていこうと思います。
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★なお★


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posted by アトリエデフ at 18:25 | Comment(0) | アトリエDEF通信